茨木市内の安全・安心な不動産売買取引をサポート

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基礎知識

Knowledge

不動産取引に際して多額の経済的損失を被ることを避けるために最低限、知っておくべき事項を紹介しています。
営業マンの言いなりになって、後から何百万もの無駄なお金を使わされていたことに気づくなどということにならないためにも、是非ともご一読下さい。

不動産購入の基礎知識

不動産購入を考えた際に一番、最初にやるべきことは「正しい知識を得ること」です。「正しい知識」がなければ不動産屋の営業マンの言うことを鵜呑みにして長い目で見て自分のためにならない誤った判断をしてしまう可能性が高くなるからです。
幸い今はインターネット全盛の時代で、時間をかけて、しっかりと調べることさえ厭わなければ、いくらでも「正しい知識」を得ることができます。
それが面倒という場合にも、最低限、このページで紹介されている内容だけはしっかりとお読みになり後悔のない不動産購入を実現して下さい。

不動産購入の流れは以下のとおりです。
全部、覚えたりする必要はありませんが、大まかにでも流れを知っておくと取引のスケジュール感がわかり、主体的に取り組めるようになります。

1.物件に関する希望条件を定める
特に購入予算については事前にしっかりと検討するようにして下さい。住宅ローン破産を避けるためにも無理は禁物です。

2.不動産屋に問い合わせる
希望条件を伝え、条件にマッチする物件があったら紹介して欲しいと依頼します。

3.内覧する
不動産屋から紹介された物件の中に気になるものがあったら、購入の是非を検討するべく物件の内覧を行います。」

4.購入申し込みを行う
内覧の結果、物件を購入する意思が固まったら書面で購入申し込みを行います。なお、取引条件の交渉は必ず、この時点で行う必要があります。

5.住宅ローンの事前審査に申し込む
住宅ローンを利用する場合、利用の可能性を確認するべく事前審査に申し込みます。

6.重要事項説明を受ける
取引対象物件に関する物理的概況や法律上の規制について理解するべく重要事項説明を受けます。

7.売買契約を締結する
重要事項説明の内容に納得したら、売買契約を締結します。
なお、契約で手付金についての定めがおかれている場合、このタイミングで買主から売主に手付金を交付することになります。

8.住宅ローンの本審査に申し込む
売買契約を締結したら、売買残代金を用意できるよう住宅ローンの本審査に申し込みます。

9.金銭消費貸借契約を締結する
住宅ローンの本審査に通過したら、金融機関との間で金銭消費貸借契約を締結します。

10.決済
買主から売主に売買残代金を支払うのと引き換えに売主から買主に物件および所有権移転登記に必要な書類の引き渡しが行い、取引を結了します。

不動産購入に必要な費用の金額は物件本体価格+購入諸費用です。
購入諸費用の金額は物件価格の概ね6%~8%程度(中古住宅を購入し大幅なリフォームを行う場合の費用などは除く)となります。
購入諸費用には以下のようなものがあります。

  • 売買契約書に貼付する収入印紙代
  • 建物状況調査費用(希望する場合)
  • 住宅ローン事務手数料・保証料
  • 金銭消費貸借契約書に貼付する印紙代
  • 固定資産税・都市計画税の日割清算金
  • 管理費・修繕積立金の日割清算金(中古マンションの場合)
  • 司法書士報酬
  • 登録免許税
  • 火災保険料・地震保険料
  • 仲介手数料
  • 引っ越し代
  • リフォーム費用
  • 不動産取得税

なお、最終的に売買代金に充当されるため、上記一覧には含めていませんが売買契約締結時点で売主への手付金の支払いが必要となります。
資金繰りが厳しい方は支払いに困ることがないよう、事前に営業マンと相談しておきましょう。

不動産売却の基礎知識

不動産の売却を考えた際に一番、最初にやるべきことは、インターネット上の物件情報などを利用して自分なりに価格相場を調べてみることです。
間違ってもいきなり不動産屋に価格査定を依頼したりしないで下さい。

不動産屋には常に不当に高い査定をしたり、安い査定をしたりする動機があります。(もちろん、すべての不動産屋が不当な査定をするわけではありません)にもかかわらず、いきなり不動産屋に価格査定を依頼して、その価格を鵜呑みにしているようでは、まず良い結果になることはないからです。

ざっくりとでもいいので「大体、これくらいの価格かなあ」というイメージを得た上で不動産屋に価格査定を依頼するようにしましょう。 

不動産売却の流れは以下のとおりです。
ざっくりとで結構ですので流れを把握しておいて下さい。

1.自分で価格相場を調べる
物件情報サイトなどを利用して自分なりに価格相場を調べてみて下さい。これにより不動産屋が示した査定金額が妥当なものか、どうか、さらには、その不動産屋が信頼に値する業者かどうかを適切にジャッジできるようになります。

2.不動産屋に価格査定を依頼する
複数の不動産屋に価格査定を依頼します。
依頼する不動産屋の数は3社ぐらいで大丈夫です。

3.媒介契約を締結する
価格査定の結果や、そのためのやりとりを踏まえて、信頼できそうな不動産屋が見つかったら、その不動産屋との間で販売活動を任せるべく媒介契約を締結します。

4.内覧対応を行う
不動産屋が販売活動をしてくれた結果、物件に興味を持ってくれたお客さんから、内覧したい旨の問い合わせがあったら、それに対応します。

5.購入申し込みを受ける
内覧をしたお客さんが物件を気に入った場合、書面で購入申し込みが入りますので、取引条件等を検討し、納得がいったら、購入申し込みを受け入れることになります。

7.売買契約を締結する
売買契約を締結します。なお、契約で手付金についての定めがおかれている場合、このタイミングで買主から手付金を受領することになります。

8.決済
買主から売買残代金を受け取るのと引き換えに物件および所有権移転登記に必要な書類の引き渡しを行い、取引を結了します。

不動産売却に必要な費用は以下のとおりです。

  • 売買契約書に貼付する収入印紙代
  • 建物状況調査費用(希望する場合)
  • 仲介手数料
  • 所得税・住民税(課税譲渡所得が発生する場合)

※課税譲渡所得 = 売却金額 – (取得費 + 譲渡費用) – 特別控除
マイホームの売却については3000万円の特別控除がありますので東京23区のように不動産価格が異常高騰している地域を除けば、課税譲渡所得が発生することは、あまり多くありません。

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